スパムアカウント、業者アカウントへのいいねを防ぐ方法を紹介します。
- スパムフィルターを使う
スパムアカウントや業者が使用する傾向のある、ハッシュタグを設定していただければいいねの候補から自動的に除外されます。スパムフィルターについてはこちら
- 英語ハッシュタグを使わない
英語や外国語のハッシュタグを利用する場合、非常に多くのアカウントが該当し、多くのスパムアカウントへいいねを実行してしまう可能性があるため、英語のハッシュタグはおすすめしておりません。
- 商品の名前を控える
商品名を設定されてしまうと、該当する投稿の中に業者が含まれる可能性があるため、商品名等のハッシュタグはなるべく避けたほうが良いです。
例)「ナイキ」や「ワンピース」などのハッシュタグを設定しますと、ナイキのスニーカーを販売しているアカウントや、ワンピースを販売しているアカウントの投稿へいいねされてしまう可能性があります。
- 投稿のハッシュタグの個数制限設定を行う
業者や、スパムアカウントはより多くのリーチを狙うため、手当たり次第に、人気のハッシュタグを追加する傾向がございます。そのため、スパムアカウントや業者のアカウントは10個以上ハッシュタグが設定されていることが多いです。
ですので、個数制限設定を利用することで、スパムアカウント、業者アカウントへのいいねを防ぐことができます。
また、弊社でおすすめしている設定は5個程度です。ハッシュタグの個数制限の設定についてはこちら
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